>

不用品回収業者って都内にどれくらいあるの?

業者の数を中心とした、不用品回収業者の業界情報をお伝えするサイト

都内の不用品回収業者についての概観解説

回収業界についてもう少し詳しく

前の項で書き切れなかった、回収業についてもう少し業界の情報を記します。
「産業廃棄物処理業の将来像等の検討に関する調査結果 」という、業界団体「産廃情報ネット」がまとめた資料があります。
(1)許可の種類は収集運搬が全体の7割を占める。
中間業者を除き、回収業は収集運搬業が過半数を占めている事が分かります。
また、収集運搬業は他業との兼業が多いと言うデータも出ています。
(2)取引先は建設系が約6割。
回収業の取引先(どこから廃棄物を回収しているか)ですが、建設系が60%以上と一番多く、あとは工業系、商業系と続きます。
意外な事に医療系は1%しかありません。
(3)どの業界が兼業しているのか?
(2)に関連した事になりますが、この回収業を兼業で営んでいる一番多い業界は、建設業で、過半数を占めています。
建設業は廃棄物が必ず、しかも大量に出ますし、回収する車両なども自前で用意できるからこその結果ですね。

都内の不用品回収業者数など

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課という部署が作成した「不用品回収業者に関する調査について」という調査報告があります。
平成22年に調査されたものですが、現在も有用と言えます。
さて、その調査をもとに、都内の不用品回収業者について探っていきましょう。
東京都には62の市区町村があるのですが、それに対して40の市区町村が不用品回収業者が区域内に存在すると認識しています。
ただし、正確な業者数に関する詳細な調査は、ネット上には存在しないようです。
ひとつ言える事は、東京に関して言えば、どの区域にも不用品回収業者が存在しているということです。
ちなみに、不用品回収業者には許可が要ると書きましたが、「ではフリーマーケットはどうなんだ?」と疑問に思った方もいるのでは?
実は古物商としての許可は「買取」も行う場合において必要で、フリーマーケットは売るだけなので許可が不要というわけです。


このコラムをシェアする